大人ニキビ対策にケミカルピーリング

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大人ニキビをはじめ、シミなどの治療として、ケミカルピーリングがあります。たまった角質を人工的に剥離する方法で、肌を生まれ変われせることができるのです。

 

ケミカルピーリングに使われるのは、フルーツ酸などの酸です。通常なら約28日周期で剥がれ落ちる角質を、酸を肌に塗ることで早めに剥がしてしまうわけです。

 

肌の健康が損なわれると、古い角質がたまってしまいます。それが毛穴をふさいで、分泌してきて皮脂が鬱積してしまうのです。大人ニキビは、そんなところから発生してきます。

 

年をとってくると、どうしても肌の新陳代謝が衰えてきます。しかし、ストレスや生活習慣が乱れていると、若いうちでも肌の代謝が悪くなってきます。

 

ケミカルピーリングは、そんな肌にとっての救世主ともいえる皮膚再生医療法です。AHA(アルファヒドロキシ酸)やTCA(トリクロール酢酸)などが、ケミカルピーリングに用いられる薬剤です。

 

最近ではよくAHA中のグリコール酸が使われる機会が多いといわれていますが、いずれの薬剤でも用いられるのは20〜50%ほどもの高い濃度を持っています。そのため、ケミカルピーリングは、医療機関で行われる医療行為だということを覚えておきましょう。

 

ケミカルピーリングを行うと謳っているエステサロンなどもありますが、これは医療機関と提携している場合があります。そうでない場合は、危険が伴いますから避けておいたほうがよいでしょう。

 

また、ケミカルピーリングを行うと、皮膚の保護機能が一時的に弱まります。日焼けしないようにも注意されますが、様々な外敵から肌を保護する必要が出てくるのです。ケアをしっかり行えないような時期には、受けないようにすることも重要です。